利用事例

Case

Case

01

育休中でも毎日ヘトヘト…
暮らしを”整理”したら
寝かしつけが23時半→21時に!

困っていたこと

4カ月前に出産し、産後のカラダで慣れない兄妹育児に私は毎日ぐったり。保育園から帰るのも一苦労、帰れば”お腹空いた”と泣かれ、お菓子でごまかしてしまい…夫が帰宅するまで、誰にも頼れず、家事育児を進める気力も出ず、夫にも負担をかけてしまってました

お母さん

サポートプラン

  • 家事・育児のタスクを洗い出して整理。家事分担表を作成
  • 「21時寝かしつけ」をゴールとしたタイムスケジュールを作成
  • 実践サポートとしてまるサポスタッフが夕方に訪問し保育園のお迎えからお風呂、夕飯までをお手伝い
  • 子ども用のスケジュールボードも作成。子どもが楽しく次の行動に移れるよう、まるサポスタッフが積極的に声かけ

子どもたちの「21時就寝」を目標に、計画作りだけでなく、実践で必要なスケジュールボードの作成や、夕方にまるサポスタッフが訪問し、リズムづくりを直接サポートしました。

まるサポスタッフ

家族の変化

行政の窓口に相談にいっても何も解決できなかったのに、ノーベルさんが入ってくれ、子ども妻も「何時までにこれをする」が習慣になって生活がまわりはじめました。早く帰らなきゃとすごいプレッシャーでしたが、いまは心に余裕ができました

お父さん

Case

02

子どもの習い事、就学先…
考えたいことが山積み。
夫婦で方針づくりからスタート!

困っていたこと

長男の習い事や次男の就学先選びなど、子どもたちに「やってあげたいこと」があるものの、日々のことで精一杯。どう進めたらよいか分からず後回しに…。夫婦で子育て方針を話し合う時間もなく、家庭としての“軸”がほしいなぁと思っていました。

お母さん

サポートプラン

  • 両親それぞれに大切にしたいことをヒアリングし、「家訓」として見える化
  • 小学校・支援学校選びで、専門機関との面談をアレンジ
  • 家庭の希望にあう預け先や習い事などの情報収集と提案
  • タスク整理や進捗管理で、やるべきことの見通しをサポート

方針作りや専門家との面談、情報整理で、“家族で納得して決める”をサポートしました。
親御さんが実際にTODOを進めやすいよう定期的にリマインドし、形にしていく後押しもさせてもらいました。

まるサポスタッフ

家族の変化

次男の就学先について、何を軸に決めればよいか、夫婦だけではなかなか決められなかったのが、自分たちではつながりにくい専門の方との面談を組んでもらい、アドバイスをいただけたことで、納得して決めることができました。本当にありがたかったです。

お父さん

Case

03

夫婦それぞれがワンオペ育児で
疲弊してギスギス…
暮らしのサポートが救世主に

困っていたこと

母がシフト制で朝早かったり夜遅かったり。それぞれがワンオペで回す毎日で、夫婦ともども疲弊しきってました。さらに娘の幼稚園入園も予定していて、環境変化に耐えられるのか不安しかなかったです

お母さん

サポートプラン

  • 幼稚園入園の環境変化に向けて、預け先や体制の整理
  • 家庭にあった食事サービスの情報提供
  • 母が遅番の日の暮らしのサポート利用、お迎え~保育~食事・お風呂介助、あとは寝るだけまでのサポート
  • 夫婦ふたりでランチ等、話す時間を意識的に持つこと

暮らしのサポートで「こんなケースは利用できますか?」の相談に「どうしたら対応できるか」を考え、出来る限り柔軟に対応しました。「まずは相談してみよう」と周囲に頼る幅が広がっていたら嬉しいです。

まるサポスタッフ

家族の変化

サービスを利用した日は、”あとは寝かしつけだけ”の状態にしてくれるので、ほんとにラクで…。心の余裕も出て、夫婦で話す時間も増えて、週末に家族で出かけることも増えたんです。ノーベルさんが入ってくれてから、夫婦のギスギス感が減りました(笑)

お父さん